会社概要

インド宮廷料理（ムグライ料理）の第一人者であるモハメドフセインシェフと、フセインシェフの故郷の農村で取材撮影していたアリ三貴子は合同会社Mashal（マシャール）を設立しました。
インドと日本、両国の良さを照らす役割を担うべく、マシャール（松明）という社名を選びました。
日本におけるインド料理、スパイス料理の質の向上、インドをはじめとする南アジア各国の食を通じての文化交流を目指しつつ、コミュニティの中心的役割を担える存在になれるよう、努力精進を続けます。

モハメド フセイン
アリ 三貴子