木曜、昼も夜も羊のビリヤーニー
火曜の昼に、木曜の予定を一つだけ決めておく。
週の後半が少し軽くなる、静かな仕込みです。
2月のマシャールは羊(マトン)を丁寧に愛でる月。
2月19日(木)は、昼の席も夜の席も、羊の滋味をまっすぐに味わえる一日としてお迎えします。
先日お届けしたビリヤーニーの話に心を寄せてくださった方へ。
初めての方へ。
その熱を、席で確かな味にしてお渡しします。
羊の滋味が、気品へと整う
羊は力強い食材です。
けれど力強さだけを押し出せば、食後に重たさを残してしまう。
マシャールが大切にするのは、
毎日食べられる、胃もたれしない、しかし格調高い宮廷料理
下ごしらえで輪郭を整え、薫香は過不足なく、熱は急がず。
そうして滋味だけを澄ませ、米の一粒一粒へやわらかく移していきます。
口に残るのは濃さではなく、静かな余韻。
派手さではなく「整い」によって、羊は気品へと変わります。
昼の席限定:主役マトンビリヤーニー(ライタ付き)1,850円
昼におすすめしたいのは、マトンビリヤーニー(ライタ付き)。
羊の旨みを米へやわらかく移し、薫香は静かに寄り添うだけ。
添えるライタ(ヨーグルトの小鉢)が口の中を凛と澄ませ、最後まで軽やかに導きます。
- まずはそのまま、羊と米の重なりを確かめる
- 次にライタをひと口、香りの輪郭を整える
- 最後に少量を混ぜ、滋味が一つになる瞬間を味わう
昼のもう一皿:ランチセット マトンビリヤーニー2,300円
「昼に、ほどよく整った饗宴を」と思う方へ。
お好みカレー1品・サラダ・日替わりスープ・パーパル・ミニスイーツが付くランチセット マトンビリヤーニー2,300円をご用意しています。
小さな前菜、温かな一椀、軽い歯ざわり、甘い余韻。
羊の滋味を中心に据えたまま、昼の時間をゆるやかに満たします。
夜の席:羊の深みを、もう一段
夜は滋味がより深く聞こえる時間。
羊をさらに濃やかに愉しみたい方には、マトンダムビリヤーニー(M 2,400円/L 3,500円)を。
ゆっくりと整う米のふくらみが、羊の旨みを抱き、余韻を長くします。
加えてビリヤーニープレート3,800円では、焼き目の薫香やカレーの滋味が順に現れ、宮廷の輪郭が静かに整っていきます。
今週木曜日は・・・
昼は明るさの中で軽やかに。
夜は静けさの中で深く。
同じ羊が、時間帯で表情を変えるのも宮廷料理の愉しみです。
お席に限りがあるため、ご予定が立てば事前のご連絡が確実です。
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