梅雨を香りで払う

六月、第三週の木曜日。夕方のひととき、いかがお過ごしでしょうか。

雨の続くこの季節、なんとなく身体が重い、食欲がわかない——そんな日が増えていないでしょうか。それは気のせいではなく、梅雨という気候が身体に与える、はっきりとした影響なのだそうです。

梅雨を、香りで払う

湿気が多く、気圧が不安定なこの時季は、身体の巡りが滞り、消化の力も落ちやすいと、インドでは五千年も前から言い伝えられてきました。そんな季節に力を発揮するのが、スパイスです。

生姜や黒胡椒で身体をあたため、ターメリックやカルダモンで巡りを整え、クミンやコリアンダーで消化を助ける——宮廷料理は、スパイスを「三つの役わり」で使い分けてきました。

六種それぞれのはたらきと、ご自宅でのちいさな取り入れ方を、ブログにまとめています。雨の季節のお守りに、よければご覧ください。

▶ 梅雨だるをほぐす、宮廷スパイス6種(ブログ)

宮廷の食卓で、すっきりと

その六種のスパイスが、それぞれの役わりで登場するのが、マシャールの「インド宮廷料理コース」(4,650円)です。

すべての土台になるのは、生の玉ねぎから手作りするフライドオニオン。ガス火のタンドール窯で余分な脂を落として焼き上げるタンドール料理とともに、雨の季節の身体に、ちょうどよい軽やかさでお届けします。

辛くないカレーから本格的なものまで、複数の種類からお選びいただけます。マシャールは全料理がハラールです。

父の日まで、あと三日

そして——6月21日(日)の父の日が、すぐそこまで来ています。お父様を宮廷の卓へお招きする一夜に、ご予約はお早めがおすすめです。父の日はお席が特に混み合います。

雨の季節も、父の日も、マシャールの一皿でお迎えできれば嬉しく思います。スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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