9/20(金)【カラスヤサトシ「新びっくりカレー①」発売記念イベント第3回】

※貸切イベントです※

イベント詳細【日時】9/20(金)
※18:00~20:00のご都合のよい時間にお越しください。
【料金】¥5,800(税込)+1Drinkオーダー
【限定】40名
※1名でのご予約の場合、相席になる可能があります

カラスヤサトシ先生の新刊「新びっくりカレー①」に登場するマサラワーラーとのトークショー&南北シーフードビリヤーニースペシャルディナー!

「南北シーフードビリヤーニースペシャルディナー」 は、『小エビ』『牡蠣』『白身魚』3種類のビリヤーニーが一度に味わえる豪華ディナーです!
素材の違いはもちろん、作り方の違い、お米の違いもお楽しみいただける、ビリヤーニー3種食べ比べプレート。
Mashal、フセインシェフの絶品タンドール料理の前菜と共にお楽しみください。

また、トークショーは、当日20:00頃からフセインシェフ、マサラワーラー、カラスヤサトシ先生で開催いたします!(参加自由)

マシャール開店前以前から、フセインシェフとのコラボレッスンを開催していたマサラワーラー。
何と!?今回、、カラスヤサトシ先生の新刊「新びっくりカレー①」にマサラワーラーのレッスンとMashalが一緒に掲載されているという不思議なご縁での出版記念コラボ企画第3弾の開催です!

カラスヤサトシ先生と新書館の編集者さんが繋いでくれたご縁に感謝!

マサラワーラー

あっちこっちでインド料理(主に南インド料理)を作る2人組。
「ミールス食べさせられ放題」をはじめ、料理教室やイベント出店、トークショウなどなどを日本全国、ときには日本の外でもやっている。
料理だけでなく、それぞれインドの太鼓を叩いたり、インドムービーダンスを踊ったり、南インドの本も出しちゃうインドユニット。

武田尋善(たけだひろよし)

画家
10代の頃、インドに興味をもちヒンディー語を習うが、ヒンディー語の通じない南インドにばかりいき、のちにタミル語を勉強する。
画家として絵画、パフォーマンス等何でも挑戦。
2008年にインド熱がぶり返し鹿島信治とマサラワーラー結成。オートリクシャードライバーでもある。
ナマステインディアでまさかの航空券が当り2013年マサラワーラー2人でインド行き。
インドムービーダンスチーム『サンドーシャン』のメンバー。また、入門クラスの講師もやっている。
武田尋善HP

鹿島信治(かしましんじ)

ミュージシャン(シタール)
何故かシタールを買って独学でシタールを始める。
2001年ドラム&シタールユニットConti を結成。変拍子、ポリリズムを多用しライブハウスで活動中。
2008年には武田尋善とマサラワーラーを結成。
2012年 インドイベント(ディワリ)のくじ引きで一等を当ててインドに行くというラッキーが発生!
なんと、またもや航空券が当たるというミラクルが起きて、2013年マサラワーラー2人でインド行き。
現在、茨城県古河市にて、南インド料理テイクアウト専門店「SANJAY PARCEL FOOD SHOP」を不定期営業中
鹿島信治HP

※ワンドリンクオーダーお願いします。
※お一人でのお申込みの場合、ご相席にご協力いただく可能性があります。
※20時頃~フセインシェフ、マサラワーラー、カラスヤサトシ先生のトークショーがあります。(参加自由)
※当日のコラボ企画の模様は後日カラスヤサトシ先生のマンガに描かれる予定です。

メニュー

フセインシェフメニュー

  • オレンジティッカ(マシャール・前菜)Orenge Tikka
    鶏むね肉をオレンジソースとスパイスで漬け込んだ、甘辛の味がポイントのオレンジカラーの鮮やかなタンドールの焼き物。
    赤玉ネギのアチャールトッピングで、味の変化をお楽しみください。
  • シークカバーブ(マシャール・前菜)Sheek Kabab
    フセインシェフの真骨頂、マトンと鶏ひき肉の合い挽きでしっとりと焼き上げたスパイス香るタンドール窯で焼き上げる串焼きハンバーグ。
  • ミニサラダ(マシャール・前菜)Mini Salad
    季節のフレッシュをMashal手作りドレッシングと共に。
  • フィッシュビリヤーニー Fish Biryani
    ソフトな食感の白身魚、パンガシウスを使い、高級バスマティーライスで炊き上げるMashalの大人気のフィッシュビリヤーニー インド宮廷の味をお楽しみください。

鹿島シェフメニュー

タミル式の牡蠣のビリヤーニー Oyster Briyani

セーラライス(バスマティライスのパーボイルドライス)を使った、タミルの作り方で炊き上げる牡蠣ビリヤーニー。
セーラライスはお米が割れづらく、しっかりしてるのでビリヤーニやプラーオの炊き込みににも向いています。
セーラライスを半分ほど茹でたあと、牡蠣で作った旨味たっぷりのグレーヴィーを米にたっぷり吸わせて炊き上げたいと思います。
南インドのケーララ州では牡蠣ではなくムール貝を使ったビリヤーニはあります。

武田シェフメニュー

マラバール チェンミーン ビリヤーニー(小エビのビリヤーニー Shrimp Biryani) 

ケーララ州北部のアラビア海沿岸地域、マラバール地方の小エビのビリヤーニー。
カイマライスというベンガル産の小粒の米を使いますが、日本では入手が難しいので、同じベンガル産の小粒の香り米のチニグラまたは、カリジラという米を使っています。
一度生の米をギーと炒めてから完全に炊き、具材のグレービーと合わせて密閉して作ります。

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